カプコンの新作TPSゲーム「プラグマタ」の体験版を遊んでみたので、感想を書いてみたいと思います。

ちょっと変わったシステムのカプコンシューティング
プラグマタは、従来のFPSやTPSとは一線を画した新しいタイプのシューティングゲームとなっています。
従来のシューティングゲームでは、敵を発見したら、敵からの攻撃を障害物等で避けつつ、相手に攻撃を仕掛けていきます。この点はプラグマタも基本的には変わりません。
ただ、このプラグマタが他のシューティングゲームと一線を画しているのは、上記のスクリーンショットにも映っているアンドロイドの少女「ディアナ」によるハッキングで相手を弱体化させるシステムにあります。
斬新なハッキングパネルシステム
プラグマタでは相手の防御力が通常では硬すぎるのですが、ディアナのハッキングが成功すれば相手の装甲が剥がれ、そこを攻撃する事で大打撃を与える事が出来るようになります。
そしてそのハッキングの方法が独特で、戦闘中にハッキングパネルを操作して、下記画面右側のパネルのように、スタート地点からゴールである緑のマスに一筆書きでつなげて行くと言うものになっています。

パネルの左上からスタートし、ダメージを増加させる青いパネルをなるべく通過させながら、緑色のゴールを目指します。
注意したいのは、このパネルを操作している間も敵は動いているという事です。なので、敵の攻撃は躱しつつ、パネルを操作する事になります。
パネル操作はゲームパッドのABXYボタン(PSなら〇✖ボタン)に対応していて、上側にあるボタンを押すと上に移動、右側にあるボタンを押すと右に移動と、直感的な操作で簡単に移動できます。
正直最初は「そんなマルチタスクできるわけねえ」とか思ってたんですが、直感的な操作のおかげか、割とすんなり馴染めてしまいました。
パネルの出し方は簡単で、敵に照準を合わせてからトリガーボタンを押すだけです。これでハッキングパネルが出てきます。
施設へのハッキング
ゲーム中には、施設にロックが掛かっている場合も多々あります。その場合もハッキングシステムをつかってロックを外したり、イベントを進めたりする事が出来ます。

ハッキング方法は、表示されているボタンを押していくだけでOK。体験版では時間に急かされるような場面はありませんでしたが、ゲーム本編ではプレイヤーを焦らせるようなイベントもあるかもしれませんね。
とにかく体験版を遊んでほしい
このゲームのシステムは、聞いたり説明を読んだりではピンと来ないかもしれません。人の動画を見てもそれは同じかも。やはり自分でプレイするのが一番なので、対応機種を持っている人は是非遊んでみて欲しいですね。
実はカプコンのシューティングは、これまであまり自分と相性が良いとは言えず、これも期待はしていなかったんですが、このゲームは体験版の範疇ではありますけど、かなり面白かったです。
プラグマタの対応機種は、
- NintendoSwitch2
- PS5
- XBOXシリーズS/X
- Steam
以上となっています。残念ながらPS4やSwitch1ではプレイできませんのでご注意ください。
先日のニンテンドーダイレクトでも映像が公開されているので、そちらもどうぞ。
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